「広島でやりたいことに挑戦」の第一歩企画『広島小商いメッセ in 御手洗』で映画プロジェクトを立ち上げました。
この度挑戦するのは、2013年に広島在住ミュージシャン ガール椿 と組んで映画『トムソーヤーとハックルベリーフィンは死んだ』を監督した平波亘監督と、
同映画出演の女優 前田多美です。
プロジェクトの内容は大きく2点。
1.広島のみなさんに映画作りを体験してもらいたい!一緒に映画を作りたい!!
◎広島市内で映画制作ワークショップを開催
「映画を一度作ってみたかった」
「お芝居をしたいと思っていた」
「映画が好き」
などなど、小さな志望動機で構いません。
むしろ初めての方々に映画に触れるきっかけになればとの想いで開催いたします。
-ワークショップの流れ-
11月1日、3日の2日間、広島市内で映画制作を行います。(時間の都合上短い作品となります)
受講生の参加者の中から、御手洗ロケのショートフィルムのメインキャストを含む、キャストオーディションを行います。(下記の2)
ワークショップで作った作品を11月8日の小商いメッセ in 御手洗で上映します。
2.小商いメッセの舞台、呉市御手洗で映画を撮りたい!
御手洗オールロケのショートフィルムを作成し、11月8日の小商いメッセ in 御手洗 で上映します。
映画制作は上映でもって完成されるものでもあります。
ワークショップを通して作った作品をすぐに上映するのは、東京都内でも非常に難しく、関わってくださる方々と小商いメッセという企画があるおかげです。
この機会にみなさまに映画を制作から体感していただけたら幸いです。
みなさまの挑戦を心よりお待ちいたしております!